2024年9月6日
帯広大会に併せて、下記の通り一般公開シンポジウム『草地農業フォーラム2024』を開催いたします。
現地とオンラインの併用になります。
ポスターのQRコードもしくは下記URLから9月25日までに参加申込みをお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc93hGPnoucGzEv1sQ0IZjOUUmQ20WhuX8nn-e1kuhdBZoNNQ/viewform
なお、席に余裕がある場合には、会場のみ当日受付を致します。
多くの方のご参加をお待ちしております。
開催日時
9月28日(土)13時30分~16時45分
開催場所
とかちプラザ 視聴覚室(北海道帯広市西4条南13丁目1)/ オンライン配信
参加費
無料
【開催プログラム】
テーマ: 「国産粗飼料に立脚した乳生産の今とこれから 」
司会進行:農研機構北海道農業研究センター 須藤賢司 氏
趣旨説明:農研機構畜産研究部門 山本嘉人 氏(オンライン)
開会挨拶:日本草地学会会長 築城幹典 氏
〇基調講演〇
農研機構北海道農業研究センター 上田靖子 氏
「北海道における自給飼料を活用した乳生産の今とこれから」
〇生産者講演〇
(有)内藤農場代表取締役 内藤康広 氏
「低投入型の放牧と未来の夢」
〇産業界講演〇
よつ葉乳業(株)酪農部 横井允雄 氏
「生産者と消費者がともに幸せになる未来を目指して」
〇パネルディスカッション〇
モデレーター:東京農工大学教授 青木康浩 氏
パネリスト:上記演者および
ホクレン農業協同組合連合会 岩渕 慶 氏
北海道農政部生産振興局畜産振興課 安藤邦也 氏
生活協同組合連合会コープ九州事業連合 新井知海 氏(オンライン)
閉会挨拶:日本草地畜産種子協会会長 布野秀隆 氏
In conjunction with the Obihiro Annual Meeting, the following public symposium, “Grassland Agriculture Forum 2024,” will be held.
It will be held both on-site and online.
Please register by September 25 using the QR code on the poster.
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc93hGPnoucGzEv1sQ0IZjOUUmQ20WhuX8nn-e1kuhdBZoNNQ/viewform
If seats are available, registration will be accepted on the day at the venue only.
We look forward to seeing you there.
Date and Time
Saturday, September 28, 13:30-16:45
Place
Tokachi Plaza Audio Visual Room (13-1 Nishi 4 Minami, Obihiro City, Hokkaido) / Online
Admission
Free of charge