若手の会夏合宿2019

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概要

タイトル北海道東部の夏季冷涼・土壌凍結地帯における牧草・飼料作物生産
場所(地独)北海道立総合研究機構酪農試験場(北海道中標津町)等
日時9月16日(月・祝)~17日(火)
申込締切日2019年8月30日(金)正午
参加資格牧草・飼料作物生産に興味のある方(非会員の方の参加も歓迎します)
参加費学生 無料、社会人 2,000円
懇親会費学生 1,000円程度、社会人 4,000円程度
宿泊費7,000円(2泊、事務局予約のドミトリー宿泊の場合)

日程

1日目:9月16日(月・祝)

8時半 中標津バスターミナル:集合・受付・開講式
9時-12時  TMRセンター、牧草地、トウモロコシ圃場見学(移動1時間、見学2時間)
13時-16時  酪試研究紹介(座学2時間)
         ・根釧地域の草地型酪農について(酪農試 原 場長)
         ・土壌凍結地帯における牧草栽培と研究(酪農試 牧野主査)
         ・寒冷地におけるとうもろこし栽培と研究(酪農試天北支場 林 研究主幹)
16時-17時  各自研究紹介(座学1時間)
         ・各自3分発表2分質疑(A4で1枚程度の資料を15部程度ご用意ください。直近の講演要旨などでも可)
18時-懇親会

2日目:9月17日(火)

8時半  中標津バスターミナル:集合
9時-12時 酪農試験場内牛舎見学(1.5時間)
酪農試験場内草地見学(1.5時間)
PM 開陽台見学、ジェラート試食(希望者)

【参考】
13時30分 中標津発千歳行き(ANA4884)
14時35分 中標津発羽田行き(ANA378)

参加申し込み方法・補助

参加費の補助について

対象範囲

学生および若手研究者(テニュアトラックもしくはそれに相当する職にある者は対象外)
なお、この支援については草地学会会員の学生・遠方からの参加者を優先させていただき、予算枠が埋まり次第終了になりますのでご了承ください 。

補助金額

北海道(道東地域除く)5,000円、東北・関東 15,000円、その他の地域 一律20,000円

参加報告の義務

参加補助の対象者は、参加終了後に参加報告書(400ワード前後)を提出(日本草地学会誌に掲載予定)。

参加申し込み方法

申込先:wakate@grasslandscience.jpn.org

申込方法:以下の情報を上記メールアドレスに送信。
申込締切:2019年8月30日(金)正午
(〆切以降の参加希望者は、上記アドレスまで直接お問合せください)

参加申込書

    • 1. 参加者情報
      氏名(ふりがな):
      所属(学生の場合は学年も):
      メールアドレス:
      草地学会会員or非会員:

 

    • 2. 旅程(未定の場合は記入不要)
      往路便:
      復路便:例)13:30 中標津発千歳行き(ANA4884) その他:自家用車等

 

 

    • 4. 参加予定
      1日目 (9月16日): 参加 、 不参加
      懇親会 (9月16日): 参加 、 不参加
      2日目 (9月17日): 参加 、 不参加

 

    • 5. 直前1週間(9/9-15)の海外渡航予定の有無
      ※酪試の見学では家畜飼養エリアに入ります。防疫のため、海外渡航予定の方は漏れなくお知らせください。
      海外渡航予定 有・無
      <有りの方は、期間ならびに渡航先をご連絡ください。>

 

    • 6 .直前の家畜への接触
      ※防疫のため、国内の農場等で家畜に接触する可能性がある方は漏れなくお知らせください。
      家畜接触予定 有・無
      <有りの方は、対象家畜と接触の時期・内容を分かる範囲でご連絡ください。>
      (5.もしくは6.に該当する方は、家畜エリアに入る予定の1箇所についてはご遠慮いただきます。)

 

  • 7. 参加費補助の有無(学生および若手研究者(テニュアトラックに相当する職の方は対象外)のみ回答)
    参加費補助を 希望する・希望しない
    ※北海道(道東除く)5,000円、東北・関東 15,000円、その他の地域 20,000円
    ※参加補助の採否については、後日事務局よりご連絡します。

夏合宿2019事務局・問合せ先/申し込み先

夏合宿2019事務局
wakate@grasslandscience.jpn.org

アクセス

1日目・2日目集合場所

事務局手配の宿泊施設

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